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最近一押しの「クリームパン」#グリーンコープ

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最近一押しの「クリームパン」#グリーンコープ

最近の一番のお気に入りは、このクリームパン。かつてはあんパンが不動の一位だったけれど、今やこのクリームパンがその座を奪った。昔ながらのシンプルなパン。しかし、グリーンコープ水巻店のクリームパンは、もはや普通のパンではない。どこのパン屋のものよりも圧倒的に美味しく、パン生地のふんわり感も、濃厚なカスタードの味わいも、完璧そのもの。

ちなみに、他のパンもすべて絶品。どれを選んでもハズレなし。おすすめのパンはまだまだあるが、それはまたの機会に。ただ、一つだけ確かなのは、最近の“最推し”はこのクリームパンということ。ぜひ、味わってほしい。

クリームパンは和製英語

クリームパンは日本の発祥のため英語は存在しません。菓子パンは日本発祥が多いため
英語ではあえてcustard breadもしくはsweet bunで伝わるそうです。

確かに、日本の「クリームパン」のようなものは海外では一般的ではありませんね。英語圏では「custard bun」や「cream-filled bread」といった表現はありますが、日本のクリームパンのようにふわふわのパン生地にたっぷりのカスタードクリームが入ったものは、あまり見かけません。

ただ、世界各国にはカスタードを使ったパンやペストリーが存在します。例えば:

  • 香港の「蛋挞(エッグタルト)」 – カスタードを使った焼き菓子

  • ポルトガルの「パステル・デ・ナタ」 – サクサクの生地に濃厚なカスタードを詰めた伝統的なスイーツ

  • フランスの「フラン・パティシエ」 – クリーミーなカスタードを焼いたタルト

クリームパンのようなパンは海外にはないかもしれませんが、世界にはカスタードを活かした美味しいスイーツがたくさんありますね。日本ならではのパン文化がどれほどユニークなのか、改めて感じられます!

ちなみにシュークリームも和製英語です

日本ではシュークリームが洋菓子の定番ですが、海外でもフランスの「プロフィトロール」や、イタリアの「ビニェ」など、似たようなお菓子が楽しめます。

グリーンコープ水巻店のクリームパンはどこよりも美味しい

中のカスタードがとパン生地が素晴らしく美味しい。
出来立てがお勧め!

表面にカスタードで星やハートを描いています。

カスタード

カスタードは、卵、牛乳、砂糖をベースにした濃厚でクリーミーなペーストやソースですね。焼き菓子やデザートの定番で、世界中で愛されています。

日本では「カスタード」として広く知られていますが、英語では「custard」といい、プリンのようなものを指すこともあります。フランスの「クレーム・パティシエール(crème pâtissière)」は、カスタードクリームとして洋菓子に使われるものですね。シュークリームやクリームパンの中身としてお馴染みです。

世界にはカスタードを活かしたスイーツがたくさんあります。例えば:
- **イギリスの「カスタードタルト」** – サクサクのタルトにカスタードを流し込んだ伝統菓子
- **フランスの「ミルフイユ」** – パイ生地とカスタードクリームの層が美しいデザート
- **スペインの「クレマ・カタラナ」** – ブリュレのようなカスタードデザート

カスタードってシンプルだけど、とても奥深いですよね。好きなカスタード系スイーツはありますか? 🍮
カスターどはシンプルで奥が深いのです。
自家製カスタードをお家でもたまぁ~に作りますが、自家製カスタードはとても美味しい、既製品ではなかなか出せない味です。
そう、まさにグリーンコープ水巻店のクリームパンの味は自家製カスタードの味なのです。

飯塚市にも個人でやっている直焚きカスタードのお菓有りますが、そこもおススメです。

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