アマプラ配信🎥
最強のホームセンター店員を演じるデンゼルワシントン主演のストーリーは見ていてスカッとする映画です。弱気を助け強きをくじくってやつですね。
敵もすごい怖い連中なんですよ、
元CIAエージェントなのですが、たった一人で、巨大な悪の組織を相手に次々と悪者を惨殺していく、普段は、優しいおじさんなのですが、敵を倒すときは、鋭く鬼のような形相でかっこいいですね。
見返りを全く求めず、人を助ける姿がまたいいですね。
ストーリー(ネタバレ)
マサチューセッツ州ボストンにあるホームセンター店員のロバート・マッコール(デンゼルワシントン)は行きつけのダイナで歌手を夢見るテリーという少女の娼婦と出会います。ある日元締めでロシアンマフィアであるスラヴィに激しい暴力を受けICUに送られる。それを知ったマッコールは、スラヴィの元へ行きその場にいたスラヴィを含むギャング5名を30秒足らずで惨殺する。
スラヴィのボスである、ウラジミール・プーシキンは部下で解決屋のテディ・レンセンをボストンに派遣する。
テディは特殊部隊元スペッツナズの軍人で、部下には、ボストン市警の刑事も何人かいた。
マッコールは、プーシキンのボストン支部を壊滅させた。
テディはプーシキンから𠮟責をうけ、ホームセンターの店員を人質にとる作戦にでる。
マッコールはテディを出し抜いて、人質を救出し、ホームセンターで彼らと対決をする。
次々と敵を惨殺していき、最後にテディも殺害する。
その3日後マッコールは、モスクワのプーシキンの屋敷に潜入すると、彼を感電死させる。
後日、アリーナがマッコールに声をかけてきて、退院したことと、私物に1万ドルが混ざっていて、きっと組織が口止め料をくれたのだと言った。
マッコールは自分をイコライザーだと認識して、インターネットの広告サイトに助けを求めるの人の連絡を待った。
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ところで、映画のの中で、マッコールは、100冊の本を読む目標を掲げていました。
作中で登場する、「老人と海」ですが、読む人の心を打つものがあると思います。
いかがでしたか?
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