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コウケンテツの美味しいポテトサラダを作ってみました。

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コウケンテツさんはポテサラが大好き、そのレシピを採用しました。



久しぶりに男の手料理を作りました。

コウケンテツさんが言いました。「料理人の数だけポテトサラダのレシピがある」のだそうです。

このレシピを採用した決め手は「簡単手作りマヨネーズ」です。

ほかにもポイントがいくつかあります。

美味しさの秘密を見つけてください。

ちなみにメインディッシュは「酢鶏」です。お野菜たっぷりです。

コウケンテツさんのポテトサラダレシピ

じゃがいもは皮ごと湯がくのが最近の主流だそうですが、あえて皮をむく理由は、失敗を防ぐためです。「男爵イモ」を使用します。

ポイント1

火が通りやすい大きさにカットして水から湯がきます。

この時に砂糖を大さじ2杯から3杯入れるのがポイントだそうです。

何故?砂糖???・・・これは「さしすせそ」の原理です。砂糖は溶けにくいので最初に入れると味がしみやすいのとじゃがいもが柔らかく美味しくなるとか?

うちには白砂糖がないので、甜菜糖(てんさいとう)を2杯入れました。

レッド玉ねぎと普通の玉ねぎの2種を使いました。(これは私のアレンジ)

キュウリは塩もみ、玉ねぎは水にさらす

 

ポイント2・玉ねぎを加えるタイミング

火が通ったら、小吹芋にして水分をとばして熱いうちに玉ねぎを入れて混ぜると、

玉ねぎが良い感じで温められる。塩を加えて味をととのえる。


冷ましてから塩もみキュウリをよく絞って入れる。

ポイント3・半分手作りマヨネーズ

そしてこれが半分手作りマヨネーズ。

マヨネーズと酢と、塩、卵黄です。

これを加えてポテトサラダは完成です。

 

メインの「酢鶏」

途中の写真を撮り忘れています。

玉ねぎ、人参、キュウリ、卵の白身の入れました。

いきなり完成していますね。(笑)

きゅうりを入れるのは、酢豚の時に入れるからです。

二十歳のころ働いたレストランで中華料理店出身のお兄さんがいて、まかないに酢豚をちゃちゃっと作ってくれました。キュウリを炒めるのが不思議でよく見ていました。最後にキュウリを加えるのがコツですね。

 

コウケンテツさんの説明はわかりやすいですね。

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美味しいポテサラ出来ました。

妻が仕事から帰ったら、食べさせます。

 

いかがでしたか?

料理ブログは、写真のタイミングが難しいですね。一人では忙しいです。

メインの「酢鶏」は考えなしに作ったので、うっかり写真を撮ってなったんです。

材料を見て適当にその場しのぎで料理を作るタイプなので、料理のブログとかはむずかしいですね。

ネコもいるからちゃちゃっと作る癖がついちゃいました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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