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晩白柚:福岡県の地産地消オーガニックショップ「子次郎の里」での新鮮な発見

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世界最大の柑橘類「晩白柚」が安かったので!

 

いつも卵を購入している、福岡県嘉麻市の「子次郎の里」で見つけた、「晩白柚」

買ってきました。こんなに安いなんて!

「小次郎の里」は卵だけではなく、ランチやスイーツ、カフェとしても利用しています。とても楽しいお店なんです。地産地消の取り立て野菜なんかも販売していて、いつもいろいろ買って帰ります。全体的には「オーガニックショップ」だと思いますが、小さな道の駅のように利用者が多いです。今日は珍しい「晩白柚」が並んでいましたので購入しました。おそらく初物で、サービス的なお値段だと思いますが、安すぎます。

さてお味はどうだったでしょう?

ソメイヨシノよりも1カ月以上も前に咲く「河津桜」今が満開でした。

カフェのスペースはログハウスの素敵な装飾が気にっています。すごく落ち着きます。

「小次郎の里」のレポートはまた後日、今回は「晩白柚」の話題です。

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晩白柚は素手ではむけません。皮が分厚すぎます。

中身は少し小さくなります。

みずみずしくて美味しそうです。かんきつ系の中ではとても美味しい方だと思います。

甘ずっぱっくて、甘さのほうが際立っていました。

大きさの比較はこんな感じでよろしでしょうか?それでも結構大きいですよね。

晩白柚とは

晩白柚(ばんぺいゆ)は、その名前からも分かるように、夕方に白く輝く果物を指します。この名前は、果実の外観や色合いに由来しています。晩白柚は、熊本県を中心に栽培されており、その大きなサイズとみずみずしい果肉が特徴です。食べごろは、緑色のヘタが少し茶色くなり、押すと少し弾力があるものがおすすめです。皮も無駄なく利用でき、ジャムや砂糖漬けにも活用されています。旬の時期にぜひばんぺいゆを楽しんでみてください!🍊

晩白柚は12月から収穫が始まり、旬を迎えるのは1月~3月です。収穫後、出荷する前にビニールハウスで約2週間ほど熟成させて色を出し、酸味を抜いて食べごろにします。この時期に、鮮やかな黄色の皮と甘い香りが楽しめる晩白柚をぜひお試しください!🍊

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いかがでしたか? 晩白柚は毎年必ず購入して食べています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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