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コストコでタイ料理の定番!刺激的な辛さと甘味が特徴のグリーンカレー

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コストコの【タイで食べたグリーンカレー】のアレンジレシピ

カリフラワーと温玉を載せて食べました。



グリーンカレー🍛は、タイでは最もポピュラーなカレーのひとつです。

とにかく辛いけどおいしい、刺激の強いタイ料理がお好みの方には、定番のタイ料理ですね。

ですからカレーというよりは、タイ料理といった方が解りやすいのかもしれませんね。

スパイスや唐辛子の辛味にココナッツの甘味とハーブの香りが同時に味わえるのが特徴です。

プリッキーヌ(小さな青唐辛子)がたっぷり入ったペーストを使うので、刺激的な辛さです。

今回はアレンジレシピを追加して、リライトしてみました。

2食入りで1298円(税込み)でした。(価格は常に変動します)

レトルト食品のようですが、冷蔵室売り場で売っていて、要冷蔵と書いています。



※アレルギーのある方は注意してくださいね。

  • 原材料

鶏肉、ココナッツミルク、なす、たけのこ、ベビーコーン、

グリーンカレーペースト(唐辛子、パームシュガー、レモングラス、にんにく、食塩、シャロット、ガランガル、カフィアライムの皮、えびペースト、コリアンダーの根、クミンパウダー、ターメリックパウダー)大豆油、魚醤(魚介類)、唐辛子、コーンスターチ、食塩、砂糖、カフィアライムリーフ、酵母エキス、にんにくパウダー、こしょう、粉末醤油、(大豆、小麦を含む)

  • 内容量:600g(300g×2袋)
  • 賞味期限:開封シールに記載
  • 保存方法10℃以下で保存してください。
  • 原産国:タイ

【調理方法】

お湯で温める場合

袋の封を切らずに熱湯で約8分沸騰させて温めます。

器に移してお召し上がりください。

※熱湯に入れる際、取り出す際にはやけどに十分注意ください。

電子レンジの場合

必ず深めの耐熱容器に移し、ラップをかけて温めてください。

500Wの場合 約5分、600Wの場合 約4分10秒加熱してください。

※加熱時間は機種・ワット数により異なりますので加減してください。

※電子レンジから取り出す際には火傷にご注意ください。

グリーンカレーとは?

グリーンカレーとは、日本の昭和時代に流行したルーカレーとは違って、スープ状のカレーです。しかも辛味がきいていて、食べると体が熱くなります。

タイが発祥という説が有力ですが、スパイスの国インドやアジア諸国でも食べられています。

1970年代の初めにはすでにタイ料理のお店が東京にあったそうです。

80年代のバブル時期くらいからスーパーにタイ国産のグリーンカレーの缶詰が売られていたので、時々購入して食べていました。値段も安かったと思います。

独特のスパイスを使った辛味とココナッツミルクそしてハーブの組み合わせなのですが、家庭料理にするには、本場タイでしか手に入らない食材がいくつかあり、ナンプラー(魚醤)などもそのひとつです。本場の味を再現するのが難しい料理の一つです。

最近では、アジアンカレーのお店が結構増えてきましたので、焼き立ての特大ナンと一緒に食べる機会もあると思います。生ビールにも合いますよね。

そのうち【にゃおタビ】でご紹介するかもしれません。お楽しみに!

コストコがどれだけ安いか必見!↓


【 コストコ 】タイで食べたグリーンカレー(チキン)300g×2個入り 冷蔵便

いかがでしたか?

コストコで話題のグリーンカレーを実際に購入して食してみました。

ネットで検索すると、以前の商品とは違うようなので、新商品なのでしょうか?

とにかく【タイのグリーンカレー】これはコスパ最高の絶品でした。

最後までお読み下さりありがとうございました。

 

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